足底腱膜炎とは? 足裏が痛むのはなぜなのか? 原因を探してみよう‼

こんにちは!のなか鍼灸整骨院です(/・ω・)/

皆さんは歩くとかかとの周辺が痛んだり、足の裏に違和感(突っ張った感じなど)を感じたことはありますか?

歩くだけでも痛い、というのは辛いことですよね…

その症状、足底腱膜炎かもしれません!!

一日中痛くなくとも、安静にしている状態から動き出した直後は症状が出やすいため、

「朝起きて最初の一歩が痛い…」といった声も聞かれます(;・∀・)

症状は一時的な場合もありますが、悪化すると一日中続く場合もあります。

今回は、実は最近増えてきている足底腱膜炎についてお話させていただきます!

 

そもそも、足底腱膜ってどこにあるの?

足底、と名前にあるように足の指の付け根の骨~踵の骨を繋いでいる足の裏にある扇状の強靭な腱の膜です!

足裏のアーチ状になっている部分、『土踏まず』を支え足への衝撃をクッションの様に和らげる重要な役割をしてくれています!

足底腱膜炎とは?

ランニングやウォーキングなどの運動、長時間の立ち仕事をされる方などに起きやすい症状です!

アスファルトなど硬いところでランニングやウォーキングは足に対する衝撃が強く、足底筋膜に与える負荷が強くなります。

それが繰り返されることで足底腱膜に細かい損傷や炎症がおきている状態です…

そこでケアをせずさらに土踏まずに対する負担をかけ続けると、足底腱膜が引き伸ばされ悪化させてしまいます。

 

主にどんな症状がでるか?

記事の冒頭でも少し触れていますが、足裏の足底腱膜に沿った部分であればどこでも痛みが起こります!

皆さんの症状を聞いていると、最初に踵が痛くなった!という方がとても多いです

次に土踏まず→足裏の指の付け根、という順番で痛みが出やすいです。

また、症状が出るのは片足の場合と両足の場合、どちらもみられます。ただし、片足の場合であっても症状の出ている足をかばいながら生活した結果、もう一方の足も痛めてしまう患者さんもいます…”(-“”-)”

どんな人がなりやすいの?

・足のアーチの高さが崩れている人

偏平足という生まれつき足の裏のアーチが浅いの人は、足の裏に受けた衝撃が吸収されにくいため、足底腱膜炎になりやすい傾向があります。

これはアーチが高すぎる場合でも不均等に足裏にダメージを受けるため。注意が必要です!

足裏にタコが出来ている人はアーチが崩れている人が多いので、できやすい方は気をつけた方がよいかもしれません。

 

・ふくらはぎやアキレス腱が硬い人

ふくらはぎやアキレス腱が硬いと引き上げる力が弱くなる為、足底腱膜炎がダメージを受けやすくなります!

日々の柔軟体操などを癖づけることが大切ですね!

 

・長時間歩く、長時間立っている人

スポーツに限らず、日常的によく歩く人や長時間立っている人はふくらはぎに疲労が溜まりやすく硬くなりやすいです!

治療法

まず第一前提として、治療の基本となるのは足の裏にかかるストレスを減らすことなので休息が一番です!

…が、足を使わない生活というのはなかなかできません(^^;)

治療法、と一口に言っても種類がいくつかありますのでそのご案内をしていきます!

炎症が起きてしまっているので、まずは炎症を抑えることが第一です!

炎症を抑えながら硬くなってしまっている筋肉・腱・靭帯を緩めていきます。
痛くて歩くことが難しい場合、歩いた時炎症部分に衝撃がいかないようにクッション材などを用いたテーピングなども行っていきます。
人それぞれ足底腱膜炎の発症箇所などが違うので、一概にはこれすれば治る!とは言えませんが
大まかな治療の流れは下記をご覧ください!

保存療法

マッサージ、ストレッチや軽い運動でふくらはぎ、アキレス腱を柔らかくすることで足の裏に対する負担を軽減する方法です!

足の裏の負担を軽減するには土踏まずを支えるインソールを靴にいれる事やテーピングする事で足のアーチを補強します。

インソールはフラットなものではなく、アーチの部分がしっかり盛り上がったものがオススメです(‘ω’)ノ

 

鍼灸療法

鍼灸でふくらはぎやアキレス腱を柔らかくすることが出来るので足底腱膜の負担を減らす事も出来ます。

鍼をする事での鎮痛作用もあるためそれを利用しながら足底腱膜を柔らかくする直接的なアプローチもできます!

場合によっては炎症部局所にも鍼治療を行います。

疼痛緩和を目的として行い、特殊な電気を通電することもあります(´-ω-`)
痛そうに聞こえるかもしれませんが、痛くありませんのでご安心ください!

 

予防法

症状の軽い段階での対応で足底腱膜炎になりづらくすることも重要です。
足全体、特にふくらはぎと足の裏の筋肉・腱・靭帯の柔軟性を高め、柔らかくしておくことが重要です。
マッサージや鍼灸治療・電気治療などで普段からケアできれば一番いいですね☆
末端冷え性の方は足の血流が悪くなりやすいので、血流が悪くなっていると筋肉は硬くなりやすいです(>_<)

 

タオルギャザー

こちらは家で簡単に取り組める予防法です

床にタオルを広げ、それを足の指だけで手繰り寄せる運動です。!足の指の筋力の強化でアーチを正常に保つことができます!

タオルの大きさは何でも結構です(*’▽’)

応用編もご紹介します!

立った状態で足の土踏まずの少し先の中央に少しくぼんだところがあるので、そこにゴルフボールが当たるようにして
足の指を開く⇔閉じるを繰り返します。
体重を少しかける程度にし、上記の場所でゴルフボールを踏むように行います。
足のアーチが少なくなっている方にも応用することができます!

 

足裏のマッサージ

こちらも家でできるマッサージです!

椅子に座った状態で足裏でゴルフボールを転がしながら押し付けるものや青竹踏みなどがあります。

青竹は100円ショップなどに売ってるプラスチック製の物でも構いません♪

特に青竹踏みは歯みがきの時間などと合わせながら習慣化出来るので予防法としておススメです!

 

 

いかがでしたか?今回は足底腱膜炎についてお話させていただきました(‘ω’)ノ

些細な症状でももしや?と感じることがあればお気軽にご相談ください♪


のなか鍼灸整骨院

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