こんなお悩みありませんか?
- 肩が凝りすぎて気分が悪くなる
- 肩こり・首こり・頭痛で仕事に集中できない
- マッサージに通っても良くならない
- 常に首や肩に重さがあって気分が悪い
- かたや首がしんどくなると頭痛もでる
- マッサージや電気ではこりが取れない
- よく寝違えて首が痛い
- パソコン作業やテレワークで姿勢や肩こり、首痛が悪化した
- よく頭痛を繰り返す
- どこに行っても良くならない
お客様の喜びの声
たくさんの方がのなか鍼灸整骨院で改善しています!
腰痛とおしりの関係性 こんにちは!のなか鍼灸整骨院です。 これまでも腰痛について色々投稿してきました。 腰痛には様々な原因があることは少し理解いただけていれば嬉しいです! 今回は腰痛とおしりの筋肉の関係について考えていき […]
2023.12.11
詳細を見るお顔のフェイスラインと肩こり 来院前のお悩み フェイスラインが気になっており、頭痛も気になる。 首肩周りの痛みもありました。 当院の見解 スマホを見る時間が多く、猫背やストレートネック 放っておくとどうなっていた? 更に […]
2023.12.01
詳細を見る慢性的な肩こりと頭痛 来院前のお悩み ずっと慢性的な頭痛、肩こりが続いていて、ずっとなんともいえない痛みに悩まされていました。 当院の見解 普段の姿勢が巻き肩やストレートネックに近寄っている状態。 スマホやPC作業の時の […]
2023.04.08
詳細を見る慢性的な腰痛と動かすと腰が痛くなる 来院前のお悩み 急に重い物を持ち上げた際に、腰部に急な収縮が加わり負傷しました。 慢性的な腰痛と動かすと腰が痛くなり悩んでいました。 当院の見解 普段の姿勢が悪くそれが原因して痛みが出 […]
2023.04.08
詳細を見る急なギックリ腰と不安と恐怖 来院前のお悩み 急なギックリ腰と不安と恐怖 当院の見解 急に重い物を持ち上げた際に、腰部に急な収縮が加わり負傷。 放っておくとどうなっていた? 腰の痛みの悪化 ギックリ腰が習慣化 腰の動きにく […]
2023.01.30
詳細を見る左足関節の捻挫 来院前のお悩み 左足関節捻挫 当院の見解 左足関節の捻挫の経過観察が長くなったことによる疼痛の残存と足関節の可動域の狭さが著名な状態でした。 放っておくとどうなっていた? 放っておくと足関節の疼痛・可動域 […]
2023.01.30
詳細を見る首肩背中の強い凝りに悩まされており、どこに行っても改善せずとても困っていました。 来院前のお悩み 仕事中に腰を痛めて全く動けない状態でした。以前も腰が痛くなる事はありましたが、ここまで痛くなるのは初めてでした。しまいには […]
2023.01.27
詳細を見る首肩背中の強い凝りに悩まされており、どこに行っても改善せずとても困っていました。 来院前のお悩み 首肩背中の強い凝り 当院の見解 長時間同一姿勢による頚椎〜胸椎にかけての負担を長期に渡り行った為、僧帽筋上部繊維を始め、頚 […]
2023.01.27
詳細を見る首肩背中の強い凝りに悩まされており、どこに行っても改善せずとても困っていました。 来院前のお悩み 膝の痛みが辛く、正座が出来ませんでした。 当院の見解 正座をするのは困難な状態で、膝周りの筋肉の緊張が強くなり膝関節に炎症 […]
2023.01.24
詳細を見る
当院はgoogleの口コミで約180件近くのたくさんの喜びの声を頂いております










五十肩とは?|西荻窪のなか鍼灸整骨院

肩の関節が痛んで、関節の動きが悪くなる症状である。四十肩と呼ばれることもある。中年以降、特に50歳代の患者が多い傾向にあり、特に40歳から60歳の女性に多いとされています。
人によって原因や症状はさまざまだが、多くの場合、シャツを着たり、下着をつけるために背中に手を回す、棚の上のものを取ろうとしたりするなど生活動作の中で肩の関節を動かしたときに激しい痛みを感じる運動痛や、夜中に肩にズキズキとした痛みを感じてひどいときには眠れないなどの夜間痛があります。
肩が痛ければすべてこの「肩関節周囲炎」であるわけではありません。

同じように肩が痛くなる症状としては、腱板断裂というものや、石灰沈着性腱炎、肩峰下滑液包炎、上腕二頭筋腱長頭炎などが挙げられます。これらの病気も広い意味で「五十肩」とよばれたりしますが、症状としては異なります。レントゲンやMRI、エコーの検査でどちらか判断が可能です。
これらの症状と五十肩との違いは、五十肩は「肩が極端に動きにくくなっている」という点です。
五十肩の場合は、日常生活動作が痛く困難になることがあります。
それに対して五十肩以外の他の症状では、痛みはあるけれどそこまで固くなっていない、という特徴があります。手を上にあげる動作での途中に痛みはあるが、手はしっかり上がるなどの違いがあります。
五十肩の原因|西荻窪のなか鍼灸整骨院

加齢によって肩の関節を構成している骨や軟骨や靭帯、腱などが硬くなり、組織が炎症を起こして発症することが多いといわれています。
発症する肩は利き腕とは関係がなく、左右どちらかの肩に起こり、両方の肩が同時に発症することはほぼありませんが、片方の肩が発症した後に、もう片方の肩が痛くなることはあります。
五十肩の症状|西荻窪のなか鍼灸整骨院

特に大きなきっかけがなく肩に痛みが発生し、その後数週間から数か月かけて徐々に、あるいは急速に痛みが増します。
はじめは「なんとなく肩に違和感がある」程度であったものが、「少し動かしただけで、とてつもなく痛い」や「夜寝ていて痛みで起きてしまう」などの夜間痛を呈するようになることが多いです。
人によっては痛みのために1,2時間以上眠れない、痛みで何度も目が覚めてしまうという状態が数か月から1年以上続くこともまれではありません。

五十肩が進行し、組織が癒着してしまうとさらに動かしづらくなります。
また、痛みのため肩が動かすことができず、肩の周りの筋肉や靭帯の血行が悪くなり、肩の関節が硬くなり動かすことがさらに難しくなる場合もあります。
このために、つり革を持てない、エプロンの紐を後ろで結べない、服を着るのが辛い、洗顔ができない、寝返りが打てない、など多くの症状を呈し、生活の質が低下します。
関節が変形していたり、軟骨がすり減ってなくなっていたり、腱が切れたりしているなど肩の関節を作っている組織の1つのみが原因の場合には五十肩(肩関節周囲炎)とは区別されます。
当院の施術方法|西荻窪のなか鍼灸整骨院
五十肩に関する問診

当院では、まず問診を行い、どんな時に痛くなるのか、何時からなのかをお聞きし、五十肩の検査を行います。検査をもとに手技療法などを行っていきます。
手技療法

手技療法では、まずは炎症が強い場合には患部の周りから緊張している筋肉を緩めていきます。炎症が強いときに手技療法をしてしまうと悪化する場合があるので細心の注意を払い治療していきます。炎症が落ち着いてきたら、患部を中心に手技療法で筋肉を緩めていきます。そして手技療法だけでなく、関節の動きを回復するために、筋肉の抵抗運動やストレッチなどの運動療法も行い、電気治療など様々な治療を行い、動かなくなってしまった肩や痛みの改善を目指していきます。
まとめ|西荻窪のなか鍼灸整骨院
肩は関節が幅広く動く場所で、肩の関節を作っている筋肉や血管も豊富にある場所だといわれています。
運動不足で肩を動かさなかったり、寒い季節だったりすると肩の血液の流れが悪くなることがあります。血液の流れが悪いと発症しやすくなるため、適度に上半身の筋肉を動かす運動をしたり、入浴のときには肩までお湯につかったりして血の流れを良くしてあげる。また肩を冷やさないように肩掛けを使うなど日頃からの取り組みが予防につながります。
当院では五十肩の予防法なども行っていますので、ご気軽にご相談ください。
新店OPEN割引CP実施中!
毎月7名限定!12月28日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善整体50分コース最新EMS込
初回2,980円(税込み)
通常価格6,500円(税込み)
好評につき、残り7名⇨ 5名で終了となります!
LINEまたはお電話からお早めにご連絡ください!
\ 保険適用での治療も可能です! /
施術の流れ
①カウンセリング
②検査
③施術
④術後カウンセリング
当院へのお問い合わせ|西荻窪のなか鍼灸整骨院
アクセス / 院情報
運営元 | 株式会社NEXT SCENERY |
屋号名 | のなか鍼灸整骨院 |
院長 | 野中 隆太郎 |
住所 | 東京都杉並区松庵3-39-10 1F |
電話番号 | TEL 03-3332-3657 |
アクセス | 西荻窪駅から徒歩2分 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
15:30〜20:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
※土曜日は18:00までの営業となります。
院情報

土曜祝日受付時間 9:30~13:00/15:30~18:00
日曜日のみ完全予約制(前日までの予約となります)
〒167-0054
東京都杉並区松庵3-39-10
西荻窪駅から徒歩2分