巻き肩は肩甲骨が前に出て腕が内巻きになってしまっています。

そうなる胸の前の筋肉や僧帽筋とよばれる肩こりの原因に関わってくる筋肉が硬くなり、常に張ってしまう状態になります。

起きてしまう症状としては・・・

首肩こり、疲れやすい、骨盤の歪みなどです。

胸の前の筋肉が硬くなり、意識していないとずっと巻き肩の状態になてしまうのでどんどん悪化し、背部痛や頭痛が現れる事も。

呼吸をする時に肺が思うように膨らむことができず、知らないうちに
浅い呼吸になってしまいます。

呼吸が浅くなってしまうと身体全体に酸素が届きにくくなり、疲れやすくなってしまいます。

肩の位置がずれてしまうと、全身のバランスを保とうと身体が無意識に他の部分をずらそうとするので骨盤お歪みに繋がってしまいます。

お腹やお尻周り、足の長さが変わって、立ち方が偏ってしまうなどの見た目の変化にも繋がってしまいます。

巻き肩、猫背、背部痛、頭痛などでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

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のなか鍼灸整骨院

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