足底筋膜炎 – 西荻窪 のなか鍼灸整骨院/整体院 西荻窪駅徒歩2分
こんなお悩みありませんか?
- 朝の起床時に床にかかとをついた時に鋭い痛みを感じる
- 急に歩き出すと痛い
- 足の底に最近痛みを感じる
- かかとに激しい痛みを感じる
- 扁平足で土踏まずが潰れている
- 痛みや痺れがなかなか取れない
- 病院に行っても湿布や薬を貰うだけ
- マッサージやストレッチを行っているが治らない
- 一時的に改善しても再発してしまう
- どこに行っても良くならない
足底筋膜炎とは?|西荻窪のなか鍼灸整骨院

足底には、かかとの骨から足の指の付け根にかけて、強靱な繊維状の組織である腱が膜のように広がっています。これが足底腱膜です。
足底腱膜は足底の土踏まず(縦アーチ)を保持して、歩行やランニングによる衝撃を吸収する役割があります。さらに、その吸収した力を蹴り出しのエネルギーとして有効活用する動作にも関与しています。
そのため足底腱膜の働きが悪くなると、足底が地面に着地するときの衝撃吸収や蹴り出す力のバランスが崩れて、走りにくさや歩きにくさ痛みを感じます。
足底筋膜炎の原因|西荻窪のなか鍼灸整骨院

足底腱膜炎を誘発する要因としては、スポーツによる使いすぎをはじめ、長時間の歩行や立ち仕事、不適切なシューズの使用、硬い路面でのトレーニング、足の筋力不足や柔軟性の低下、足の形の変形、主に扁平足や外反母趾などが挙げられます。
とくに外反母趾は、足底腱膜炎と同じく、足のアーチ構造の崩れによって生じます。縦アーチが崩れる足底腱膜炎に対して、外反母趾では横アーチが崩れてしまっている状態です。外反母趾で横アーチを保持できなくなると、だんだん縦アーチも低下して足底腱膜炎を併発する場合があります。
足底筋膜炎の症状|西荻窪のなか鍼灸整骨院

足底腱膜炎は踵とつま先の間に弦のように張っており、衝撃吸収をしているとされています。足のアーチ構造を支える足底腱膜が炎症を起こし、小さな断裂を繰り返している状態です。かかとや足底が地面に着地した際に、足底腱膜が伸ばされて痛みを感じます。
足底腱膜炎が起こると、「朝起きてからの最初の一歩が激しく痛む」「急に歩きだすと痛む」といった症状がみられるようになります。
初期のころは運動中に痛いことはあまりなく、運動後に痛みが強くなることが一般的です。慢性化すると、かかとの骨に骨棘(こつきょく)と呼ばれるトゲのような突起ができて、さらに痛みが増すことがあります。
足底筋膜炎の治療方法|西荻窪のなか鍼灸整骨院

当院では、問診で痛みの原因となる動作をお聞きし、手技療法で足底、下半身を中心に柔らかくしていきます。そして足底部をストレッチや電気治療を行い筋の痛みを改善し、最後にテーピングによる足底筋膜を補強します。テーピングで補強することでだいぶ症状は軽減さえます。肌が弱い場合はインソールやサポーターのおすすめをしています。
まとめ|西荻窪のなか鍼灸整骨院
足底筋膜炎はスポーツや立ち仕事をしている方が多く、歩くときに踵が痛むのはとても辛いと思います。
少しでも痛みを感じる、痛みを和らげたい方はご気軽にご相談ください。
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施術の流れ
①カウンセリング
②検査
③施術
④術後カウンセリング
当院へのお問い合わせ|西荻窪のなか鍼灸整骨院
アクセス / 院情報
運営元 | 株式会社NEXT SCENERY |
屋号名 | のなか鍼灸整骨院 |
院長 | 野中 隆太郎 |
住所 | 東京都杉並区松庵3-39-10 1F |
電話番号 | TEL 03-3332-3657 |
アクセス | 西荻窪駅から徒歩2分 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
15:30〜20:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
※土曜日は18:00までの営業となります。
院情報

土曜祝日受付時間 9:30~13:00/15:30~18:00
日曜日のみ完全予約制(前日までの予約となります)
〒167-0054
東京都杉並区松庵3-39-10
西荻窪駅から徒歩2分